ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

三度目(さんどめ)の正直(しょうじき)

さんどめのしょうじき

ひとことでいうと

二度(にど)うまくいかなくても、三度目(さんどめ)には望(のぞ)みどおりになる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

一度目(いちどめ)と二度目(にどめ)は外れても、三度目(さんどめ)こそ期待(きたい)どおりになるという言葉(ことば)です。二度(にど)失敗(しっぱい)した人を励(はげ)ますときや、三度目(さんどめ)でようやくうまくいった喜(よろこ)びを表(あらわ)すときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は二回とも逆上(さかあ)がりに失敗(しっぱい)した。三回目に勢(いきお)いをつけて足を上げると、初(はじ)めて鉄棒(てつぼう)の上へ回れた。

  2. 私(わたし)は読み聞かせの会に二度(にど)、申(もう)し込(こ)んだが、どちらも抽選(ちゅうせん)で外れた。三度目(さんどめ)の通知に参加(さんか)できると書いてあり、声を上げた。

  3. 父は二度(にど)、訪(たず)ねても閉(し)まっていた店へ、また出かけた。三度目(さんどめ)には開(あ)いていて、念願(ねんがん)のカレーを食べられた。

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

二度あることは三度ある

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。