ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

山椒(さんしょう)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い

さんしょうはこつぶでもぴりりとからい

ひとことでいうと

体や規模(きぼ)が小さくても、優(すぐ)れた力がある。

詳(くわ)しい意味(いみ)

小さな山椒(さんしょう)の実(み)が強い辛(から)みを持(も)つように、小さくても侮(あなど)れない才能(さいのう)や力があることを表(あらわ)します。小柄(こがら)な人や小さな組織(そしき)の、見事(みごと)な働(はたら)きを褒(ほ)めるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 背(せ)の低(ひく)い友達(ともだち)が、素早(すばや)い動(うご)きで背(せ)の高い相手(あいて)から何度(なんど)もボールを奪(うば)った。

  2. 小さなパン屋(や)の品(しな)は、香(かお)りも形も評判(ひょうばん)で、大きな店から見学に来るほどだった。

  3. 私(わたし)の弟はまだ幼(おさな)いが、難(むずか)しい暗号(あんごう)を誰(だれ)より早く解(と)いてみせた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。