腐っても鯛
くさってもたい
ひとことでいうと
元が優れたものは、衰えてもよさを失わない。
詳しい意味
立派な魚の鯛にたとえ、優れた人や物は状態が落ちても元の価値が残るという意味です。以前のよさが今も感じられるときに使います。相手の衰えにも触れるので、本人へのほめ言葉には失礼になります。
たとえばこんなこと
古い名作の絵本は、表紙が傷んでいても、絵の美しさで弟を夢中にさせた。
引退した選手は速さこそ落ちたが、正確な技で会場を沸かせた。
私は祖父の古いカメラを借りた。外側は擦れていたが、写った写真の色は見事だった。
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