ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

言(い)わぬが花(はな)

いわぬがはな

ひとことでいうと

何もかも言わずにおく方が、味(あじ)わいやよさが残(のこ)る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

詳(くわ)しく言い尽(つ)くさない方が、想像(そうぞう)の楽しさや品(ひん)が保(たも)たれるという意味(いみ)です。話の余韻(よいん)を残(のこ)したいときや、余計(よけい)な一言を控(ひか)えるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 姉は物語(ものがたり)の結末(けつまつ)を尋(たず)ねられたが、最後(さいご)は読んで楽しんでほしいと、話すのをやめた。

  2. 父は友人の贈(おく)り物(もの)を喜(よろこ)び、安売(やすう)りで見かけた値段(ねだん)のことは口にしなかった。

  3. 私(わたし)は手品(てじな)の仕掛(しか)けが見えたが、友達(ともだち)が不思議(ふしぎ)がって喜(よろこ)んでいたので、口にせず一緒(いっしょ)に拍手(はくしゅ)した。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。

同(おな)じ題材(だいざい)のことわざ

同(おな)じ題材(だいざい)が登場(とうじょう)することわざです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。