人のうわさも七十五日
ひとのうわさもしちじゅうごにち
- ほかの書き方・言い方
- 人の噂も七十五日
ひとことでいうと
世間のうわさも、時がたてば忘れられる。
詳しい意味
「七十五日」は、しばらくの時間のことです。長く続きそうなうわさも、やがて人の関心が移り、話されなくなるという意味です。うわさを気にする人を慰めるときなどに使います。
たとえばこんなこと
友達の舞台での失敗がしばらく話題になったが、新学期には誰も話さなくなった。
町では新しい店の失敗のうわさでもちきりだった。一年後に父が話すと、皆はそんなこともあったと答えた。
私は髪形を笑われたことを気にしていた。数週間後には、その話はすっかり聞かれなくなっていた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。