人の口に戸は立てられぬ
ひとのくちにとはたてられぬ
- ほかの書き方・言い方
- 人の口に戸は立てられない
ひとことでいうと
人がうわさをするのを、すっかり止めることはできない。
詳しい意味
戸で入口を閉じるようには、人の発言を止められないという意味です。うわさの広がりを抑えきれないときや、話した秘密は広まるものだと戒めるときに使います。
たとえばこんなこと
姉は転校の話を一人にだけ伝えたが、翌日には学年中に広まっていた。内緒にと頼んでも止まらなかった。
店主が移転のうわさを広めないでほしいと頼んだが、町ではその話をする人が増えた。
私は賞を取ったことを黙っていたかった。ところが父が近所で話すと、次の日には皆に祝われた。
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