悪事千里を走る
あくじせんりをはしる
ひとことでいうと
悪い行いのうわさは、すぐに遠くまで広まる。
詳しい意味
「千里」は、とても遠い道のりを表します。悪い行いは人の話題になりやすく、あっという間に知られるという意味です。悪事のうわさが速く広まったときや、不正を戒めるときに使います。
たとえばこんなこと
大会で審判をだました選手の話が、その日のうちに別の学校にも伝わった。
物語の店主が客をごまかした話は、隣の町にまで広がり、旅人も知っていた。
私は兄が列に割りこんだと聞いた。帰宅した父も、もうその話を近所で聞いていた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。