ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

うそつきは泥棒(どろぼう)の始(はじ)まり

うそつきはどろぼうのはじまり

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
嘘(うそ)つきは泥棒(どろぼう)の始(はじ)まりうそは泥棒(どろぼう)の始(はじ)まり

ひとことでいうと

うそに慣(な)れると大きな悪事(あくじ)にもつながるので、慎(つつし)め。

詳(くわ)しい意味(いみ)

小さなうそを平気(へいき)でつくようになると、悪(わる)いことへのためらいも薄(うす)れるという戒(いまし)めです。ごまかしを軽(かる)く考えず、正直に話すよう促(うなが)すときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は花を折(お)ったのに、知らないと言いかけた。母の顔を見て、やはり自分がしたと話した。

  2. 弟がしていない手伝(てつだ)いまで小遣(こづか)いの表(ひょう)に書くと、父はすぐ消(け)させた。何度(なんど)もごまかすようになる前にと、厳(きび)しく叱(しか)った。

  3. 物語(ものがたり)で、初(はじ)めは小さなうそをついていた男が、やがて人をだまして金を取(と)るようになった。

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

うそも方便

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。