ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

うそから出(で)たまこと

うそからでたまこと

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
嘘(うそ)から出(で)たまこと

ひとことでいうと

うそや冗談(じょうだん)として言ったことが、後で本当になる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

初(はじ)めは事実(じじつ)でなかった話が、後に現実(げんじつ)になることを表(あらわ)します。冗談(じょうだん)のつもりの言葉(ことば)が実現(じつげん)し、言った人も驚(おどろ)くようなときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    うそをつけば必(かなら)ず願(ねが)いがかなうと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

うそや冗談(じょうだん)として言ったことが、後で本当になる。

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たとえばこんなこと

  1. 兄は冗談(じょうだん)で、自分が劇(げき)の主役(しゅやく)だと言った。数日後の選考(せんこう)で、本当にその役(やく)に決(き)まった。

  2. 友達(ともだち)はまだ何も作っていないのに、秘密(ひみつ)の基地(きち)があると話した。皆(みな)が乗(の)り気になり、一緒(いっしょ)に小屋(こや)を作ることになった。

  3. 私(わたし)は家で来年は海外に住(す)むと冗談(じょうだん)を言った。その後、父の転勤(てんきん)が決(き)まり、本当に引っ越(こ)すことになった。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。