ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

牛(うし)に引(ひ)かれて善光寺(ぜんこうじ)参(まい)り

うしにひかれてぜんこうじまいり

ひとことでいうと

他人(たにん)の誘(さそ)いや偶然(ぐうぜん)がきっかけで、よい方向(ほうこう)へ進(すす)む。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「善光寺(ぜんこうじ)」は、長野にある寺です。自分から目指(めざ)さなくても、人に連(つ)れられるなどして、思いがけずよい経験(けいけん)をする意味(いみ)です。乗(の)り気でなかった外出などが、よい結果(けっか)を生んだときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は友達(ともだち)の付(つ)き添(そ)いで博物館(はくぶつかん)へ行き、自分の調(しら)べたかった石の展示(てんじ)を見つけ、夢中(むちゅう)になった。

  2. 弟は母の買い物(もの)について行くと、近くで面白(おもしろ)い実験会(じっけんかい)が開(ひら)かれていて、参加(さんか)できた。

  3. 父は知人に連(つ)れられて町の集(あつ)まりに出かけ、そこで知り合った人と長く仕事(しごと)をすることになった。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。

同(おな)じ題材(だいざい)のことわざ

同(おな)じ題材(だいざい)が登場(とうじょう)することわざです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。