良薬は口に苦し
りょうやくはくちににがし
ひとことでいうと
自分のためになる忠告は、聞きづらいものだ。
詳しい意味
よく効く薬が苦いように、役立つ忠告ほど聞くのがつらいという意味です。自分の欠点を指摘されて嫌に感じたときや、相手のために厳しいことを言うときに使います。
たとえばこんなこと
私は作文の直す所を先生にたくさん示され、がっかりした。家で読み直すと、確かに主語が抜けていて、言われた意味が分かった。
兄は演奏を聞いた先生から、速く弾くばかりで音が乱れていると言われた。むっとしたが、録音を聞くとその通りだった。
弟は発表の練習を終えた姉に、話の順番が分かりにくいと伝えた。姉の顔が曇ったが、弟は本番の前に知らせておきたかったのだ。
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