ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

良薬(りょうやく)は口(くち)に苦(にが)し

りょうやくはくちににがし

ひとことでいうと

自分のためになる忠告(ちゅうこく)は、聞きづらいものだ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

よく効(き)く薬(くすり)が苦(にが)いように、役立(やくだ)つ忠告(ちゅうこく)ほど聞くのがつらいという意味(いみ)です。自分の欠点(けってん)を指摘(してき)されて嫌(いや)に感(かん)じたときや、相手(あいて)のために厳(きび)しいことを言うときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は作文の直す所(ところ)を先生にたくさん示(しめ)され、がっかりした。家で読み直すと、確(たし)かに主語(しゅご)が抜(ぬ)けていて、言われた意味(いみ)が分かった。

  2. 兄は演奏(えんそう)を聞いた先生から、速(はや)く弾(ひ)くばかりで音が乱(みだ)れていると言われた。むっとしたが、録音(ろくおん)を聞くとその通りだった。

  3. 弟は発表(はっぴょう)の練習(れんしゅう)を終(お)えた姉に、話の順番(じゅんばん)が分かりにくいと伝(つた)えた。姉の顔が曇(くも)ったが、弟は本番の前に知らせておきたかったのだ。

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