ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

忠言(ちゅうげん)耳(みみ)に逆(さか)らう

ちゅうげんみみにさからう

ひとことでいうと

自分のための忠告(ちゅうこく)は、素直(すなお)には聞きづらい。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「忠言(ちゅうげん)」は、相手(あいて)のためを思ってする忠告(ちゅうこく)のことです。自分の欠点(けってん)を言われるのはつらいため、役立(やくだ)つ忠告(ちゅうこく)も受(う)け入れにくいという意味(いみ)です。忠告(ちゅうこく)に反発(はんぱつ)する人の様子(ようす)や、自分の気持(きも)ちについて使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は合奏(がっそう)の仲間(なかま)から、皆(みな)と音を合わせる練習(れんしゅう)が足りないと言われた。本当のことだと思ったが、その場では顔を背(そむ)けた。

  2. 兄は自転車(じてんしゃ)を毎回、乱暴(らんぼう)に止めるので、父に車輪(しゃりん)が曲(ま)がると注意(ちゅうい)された。確(たし)かに傾(かたむ)いていたが、つい言い返(かえ)してしまった。

  3. 私(わたし)は友達(ともだち)に、待(ま)ち合わせにいつも遅(おく)れると困(こま)ると言われた。その通りだと分かっていても、すぐにはうなずけなかった。

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