かわいい子には旅をさせよ
かわいいこにはたびをさせよ
- ほかの書き方・言い方
- 可愛い子には旅をさせよ
ひとことでいうと
大切な子には、世の中の苦労を経験させるのがよい。
詳しい意味
昔の旅には、多くの苦労がありました。大切な子だからこそ、手をかけすぎず、苦労を通して世の中を学ばせよという教えです。親が子を送り出したり、自分でやらせると決めたりするときに使います。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
母は弟の合宿の荷物を、全部は詰めなかった。弟は必要な物を調べ、何度も入れ直しながら自分で用意した。
父は店の手伝いをしたいという娘に、客への説明も任せた。娘は言葉に詰まりながら、自分で品物のよさを話した。
物語の親は、家で楽に暮らしていた息子を、遠い町の店へ働きに出した。息子は初めて自分で食事や洗濯をすることになった。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。