ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

枯(か)れ木(き)も山(やま)のにぎわい

かれきもやまのにぎわい

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
枯(か)れ木(き)も山(やま)の賑(にぎ)わい

ひとことでいうと

大して役立(やくだ)たないものでも、ないよりはましなことがある。

詳(くわ)しい意味(いみ)

枯(か)れた木でも山の眺(なが)めに変化(へんか)を添(そ)えるように、あまりよくないものでも加(くわ)わるよさはあるという意味(いみ)です。自分の参加(さんか)や作品(さくひん)を控(ひか)えめに言うときなどに使(つか)います。人に向(む)けると、役立(やくだ)たずと言うことになり失礼(しつれい)です。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    人をほめたり招(まね)いたりするために使(つか)う

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    大勢(おおぜい)なら必(かなら)ず楽しくなると考える

正(ただ)しい理解(りかい)

大して役立(やくだ)たないものでも、ないよりはましなことがある。

詳(くわ)しい意味(いみ)を読(よ)む →

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は絵が下手(へた)だが、何もない壁(かべ)よりはよいと思い、皆(みな)の絵の横(よこ)に自分の作品(さくひん)も飾(かざ)った。

  2. 叔父(おじ)は歌がうまくないと笑(わら)いながら、小さな合唱会(がっしょうかい)に自分も加(くわ)わると申(もう)し出た。

  3. 姉は出来のよくない模型(もけい)を見て、展示台(てんじだい)の空いた所(ところ)を埋(う)める足しにはなるかと置(お)いた。

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