帯に短したすきに長し
おびにみじかしたすきにながし
- ほかの書き方・言い方
- 帯に短し襷に長し
ひとことでいうと
中途半端で、どちらの用途にも合わない。
詳しい意味
「帯」は着物を留める物、「たすき」は袖を留めるひもです。帯には短くたすきには長い布のように、どちらにも使いにくいことを表します。大きさや時間などが半端なときに使います。
たとえばこんなこと
私の板は机の脚には短すぎ、模型の柱には長すぎて、そのままではどちらにも使えなかった。
父の休み時間は、買い物に出るには短く、ただ待つには長すぎた。
弟のかばんは、遠足には小さすぎ、近所の散歩にはかさばりすぎた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。