ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

思(おも)い立(た)ったが吉日(きちじつ)

おもいたったがきちじつ

別(べつ)の読(よ)み方(かた)
おもいたったがきちにち
ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
思(おも)い立(た)つ日(ひ)が吉日(きちじつ)

ひとことでいうと

何かをしようと決(き)めたら、その日から始(はじ)めるのがよい。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「吉日(きちじつ)」は、物事(ものごと)をするのによいとされる日です。よい日を待(ま)たず、思いついた日をよい日として始(はじ)めようという教えです。やりたいことを先延(さきの)ばしにせず、すぐに取(と)りかかるよう勧(すす)めるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は祖母(そぼ)に手紙を書こうと思い、すぐにびんせんを出した。その日の夕方には、近所(きんじょ)のポストへ出しに行った。

  2. 兄は自分の部屋(へや)を片付(かたづ)けようと決(き)めると、休日を待(ま)たず、その場で引き出しの中身(なかみ)を出して整理(せいり)し始(はじ)めた。

  3. 母は友人と読書会を開(ひら)きたいと思いついた。その日のうちに候補(こうほ)の本を選(えら)び、集(あつ)まれる日を友人に尋(たず)ねた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。