ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し

あんずるよりうむがやすし

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
案(あん)ずるより産(う)むがやすし案(あん)ずるより生(う)むが易(やす)し

ひとことでいうと

やってみると、前もって心配(しんぱい)したほど難(むずか)しくない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「案(あん)ずる」は心配(しんぱい)すること、「易(やす)し」はたやすいということです。お産(さん)を心配(しんぱい)することにたとえ、やってみると心配(しんぱい)したほど難(むずか)しくないという意味(いみ)です。初(はじ)めてのことに不安(ふあん)を感(かん)じる人を励(はげ)ますときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は初(はじ)めての司会(しかい)が心配(しんぱい)で、前夜も眠(ねむ)れなかった。始(はじ)めてみると練習(れんしゅう)どおりに進(すす)み、思ったより楽に終(お)えられた。

  2. 妹は一人(ひとり)で図書館(としょかん)の本を借(か)りられるか不安(ふあん)だった。受付(うけつけ)でカードを出すとすぐに手続(てつづ)きが終(お)わり、ほっとした。

  3. 父は新しい電話の設定(せってい)に一日かかると思い、気が重(おも)かった。説明書(せつめいしょ)の順(じゅん)に進(すす)めると、わずかな時間で使(つか)えるようになった。

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