ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

蟻(あり)の思(おも)いも天(てん)に届(とど)く

ありのおもいもてんにとどく

ひとことでいうと

力の弱い者(もの)でも、ひたすら努(つと)めれば願(ねが)いはかなう。

詳(くわ)しい意味(いみ)

小さな蟻(あり)の思いさえ天に届(とど)くように、弱い者(もの)も一心に願(ねが)い努力(どりょく)すれば、望(のぞ)みを果(は)たせるという意味(いみ)です。力が足りないと感(かん)じながらも、強い思いで取(と)り組む人を励(はげ)ますときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 背(せ)の低(ひく)い弟は、バスケットボールの選手(せんしゅ)になりたいと、毎日、練習(れんしゅう)した。何度(なんど)、落(お)とされても選考(せんこう)を受(う)け、ついに選(えら)ばれた。

  2. 私(わたし)は外国の友達(ともだち)と話したくて、少しずつ言葉(ことば)を覚(おぼ)えた。覚(おぼ)えるのは遅(おそ)かったが、三年後には一人(ひとり)で電話できるようになった。

  3. 物語(ものがたり)の小さな村は、子どもの学ぶ場所(ばしょ)を求(もと)めて町へ願(ねが)い出た。断(ことわ)られても皆(みな)で働(はたら)きかけ、ついに学校を建(た)ててもらった。

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