過ちて改めざる、これを過ちという
あやまちてあらためざる、これをあやまちという
ひとことでいうと
間違いに気づいても直さないことこそ、本当の間違いだ。
詳しい意味
「改めざる」は、直さないという古い言い方です。間違いを犯すことより、気づいても改めないことが本当の過ちだという教えです。誤りを認めて直すよう促すときに使います。
たとえばこんなこと
弟は借りた本のページを折ってしまった。持ち主に話そうか迷ったが、黙ったままではいけないと思い、謝って直し方を相談した。
私は地図に逆の方角を書いていた。友達に教わってすぐに書き直し、配った地図も全て集めて直した。
物語の役人は、税の計算が違うと知らされても、間違いを認めず、多すぎる税を集め続けた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。