ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

雨(あめ)降(ふ)って地(じ)固(かた)まる

あめふってじかたまる

ひとことでいうと

もめごとを乗(の)り越(こ)えて、前よりよい関係(かんけい)になる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

雨の後に地面(じめん)が固(かた)まるように、困(こま)ったことの後で物事(ものごと)が落(お)ち着(つ)き、前よりしっかりするという意味(いみ)です。問題(もんだい)を話し合って解決(かいけつ)し、前よりうまくいくようになったときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

読(よ)み方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    あめふってちかたまる

正(ただ)しくは

あめふってじかたまる

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)たちは劇(げき)の役(やく)でもめたが、互(たが)いの希望(きぼう)を初(はじ)めて聞けた。その後は困(こま)ったときも遠慮(えんりょ)なく相談(そうだん)できる仲(なか)になった。

  2. 兄弟は部屋(へや)の使(つか)い方でけんかした。話し合って場所(ばしょ)を分けると、以前(いぜん)より気持(きも)ちよく過(す)ごせるようになった。

  3. 運動会(うんどうかい)の練習(れんしゅう)で班(はん)が言い争(あらそ)いになった。本音を知って仲直(なかなお)りした後は、互(たが)いに声をかけて助(たす)け合うようになった。

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