馬の耳に念仏
うまのみみにねんぶつ
ひとことでいうと
忠告しても、聞き入れられず役立たない。
詳しい意味
「念仏」は、仏の名を唱える言葉です。馬に教えが通じないように、忠告を聞こうとしない人に何を言っても無駄だという意味です。相手を批判する言葉なので、本人に言うと失礼になります。
たとえばこんなこと
姉は、あしたの持ち物を確かめるよう弟に何度も言った。弟はゲームを続け、かばんを開けようともしなかった。
劇の仲間が、声を落とすよう友人に伝えた。友人は聞き流し、大声で話し続けた。
私は兄に夜更かしを注意されたが、生返事だけして本を読み続けた。
似た意味のことわざ
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。
同じ題材のことわざ
同じ題材が登場することわざです。意味の違いも見比べてみましょう。