うわさをすれば影が差す
うわさをすればかげがさす
- ほかの書き方・言い方
- 噂をすれば影が差すうわさをすれば影がさす
ひとことでいうと
ある人の話をしていると、ちょうどその人が現れる。
詳しい意味
「影が差す」は、話していた本人が現れることです。人の話の最中に、その人がやって来る偶然を表します。出会ったときの驚きを、おもしろく言うときに使います。
たとえばこんなこと
私たちが先生の好きな本を話していると、廊下の角からその先生が現れた。
母が久しく会わない友人の話を始めたところで、玄関のベルが鳴った。戸を開けると、その友人が立っていた。
弟は、今日も猫を見ないと言った。その声が終わらないうちに、飼い猫が机の下から出てきた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。