ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

うわさをすれば影(かげ)が差(さ)す

うわさをすればかげがさす

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
噂(うわさ)をすれば影(かげ)が差(さ)すうわさをすれば影(かげ)がさす

ひとことでいうと

ある人の話をしていると、ちょうどその人が現(あらわ)れる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「影(かげ)が差(さ)す」は、話していた本人が現(あらわ)れることです。人の話の最中(さいちゅう)に、その人がやって来る偶然(ぐうぜん)を表(あらわ)します。出会ったときの驚(おどろ)きを、おもしろく言うときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)たちが先生の好(す)きな本を話していると、廊下(ろうか)の角からその先生が現(あらわ)れた。

  2. 母が久(ひさ)しく会わない友人の話を始(はじ)めたところで、玄関(げんかん)のベルが鳴った。戸を開(あ)けると、その友人が立っていた。

  3. 弟は、今日(きょう)も猫(ねこ)を見ないと言った。その声が終(お)わらないうちに、飼(か)い猫(ねこ)が机(つくえ)の下から出てきた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。