ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

鵜(う)のまねをする烏(からす)

うのまねをするからす

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
鵜(う)の真似(まね)をする烏(からす)

ひとことでいうと

自分の力を考えずに他人(たにん)をまねて、失敗(しっぱい)する。

詳(くわ)しい意味(いみ)

魚を捕(と)る鵜(う)を烏(からす)がまねるたとえです。自分には合わない方法(ほうほう)を、そのまままねてうまくいかないことを表(あらわ)します。力量(りきりょう)を考えず人のやり方だけを追(お)う人への戒(いまし)めに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は上級者(じょうきゅうしゃ)のように高い所(ところ)からボールを打(う)とうとしたが、体を支(ささ)えられず空振(からぶ)りした。

  2. 父は職人(しょくにん)の速(はや)い手さばきをまねたが、扱(あつか)いに慣(な)れず、紙を何枚(なんまい)も破(やぶ)ってしまった。

  3. 私(わたし)は歌手の高音をそのまま出そうとしたが、自分の声には高すぎて、音にならなかった。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。