のれんに腕押し
のれんにうでおし
- ほかの書き方・言い方
- 暖簾に腕押し
ひとことでいうと
働きかけても、手応えや張り合いがない。
詳しい意味
「のれん」は店先に下げる布です。押しても押し返さないのれんのように、相手の反応が頼りなく、張り合いがないという意味です。一生懸命に話しても受け流されるときなどに使います。
たとえばこんなこと
私が一緒に遊ぼうと熱心に誘っても、友達は、そうだねと返事するだけで動かなかった。
父が町の会で新しい案を話したが、皆は曖昧にうなずくだけで、相談が進まなかった。
弟は勝負のつもりでなぞなぞを出したのに、姉は答えも考えず、笑って聞いていた。
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同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。