ぬかにくぎ
ぬかにくぎ
- ほかの書き方・言い方
- 糠に釘
ひとことでいうと
いくら意見や注意をしても、効き目がない。
詳しい意味
「ぬか」は、玄米を精米するときに出る粉です。くぎが固定できないぬかのように、力を入れて働きかけても効果がないことを表します。忠告などが相手に少しも届かないときに使います。
たとえばこんなこと
兄はゲーム中の友達に集合時刻を念押ししたが、相手はまるで覚えていなかった。
物語の漁師は、欲張りな船頭に、荷物を積み過ぎると沈むと何度も注意した。船頭は気にも留めず、さらに箱を積み込んだ。
私は眠い弟に片付けの注意を重ねたが、弟は聞いたことさえ忘れていた。
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