壁に耳あり障子に目あり
かべにみみありしょうじにめあり
ひとことでいうと
どこで誰が見聞きするか分からないので、言動に気を付けよ。
詳しい意味
「障子」は、木の枠に紙を張った仕切りです。壁や障子の向こうにも人がいるかもしれず、秘密の話も知られるという戒めです。人目がないと思う場所での発言などに使います。
たとえばこんなこと
兄は廊下で先生への不満を話しかけたが、戸の向こうからその先生の声がして、口を閉じた。
姉は公園で友達とテストの点を話した。家族には内緒だったが、遊具の陰にいた弟に聞かれ、帰宅する前に母にも伝わっていた。
私たちは教室に誰もいないと思って贈り物の相談をしたが、窓の外には贈る相手がいた。
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