ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

禍福(かふく)は糾(あざな)える縄(なわ)の如(ごと)し

かふくはあざなえるなわのごとし

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
禍福(かふく)はあざなえる縄(なわ)のごとし

ひとことでいうと

幸(しあわ)せと災(わざわ)いは、入れ替(か)わりながら訪(おとず)れる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「禍福(かふく)」は災(わざわ)いと幸(しあわ)せ、「糾(あざな)える」はより合わせたということです。よいことと悪(わる)いことは絡(から)み合って現(あらわ)れるという意味(いみ)です。幸不幸(こうふこう)の移(うつ)り変(か)わりを振(ふ)り返(かえ)るときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は賞(しょう)をもらった週に風邪(かぜ)をひき、治(なお)ったころには友達(ともだち)が祝(いわ)いに来てくれた。

  2. 父は店が繁盛(はんじょう)した年に道具(どうぐ)が壊(こわ)れ、その修理(しゅうり)で来た職人(しょくにん)とよい仕事(しごと)仲間(なかま)になった。

  3. 祖母(そぼ)は昔(むかし)の手帳(てちょう)を読み、喜(よろこ)んだ日も困(こま)った日も、交代(こうたい)するようにあったと話した。

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