泥棒を捕らえて縄をなう
どろぼうをとらえてなわをなう
- ほかの書き方・言い方
- 泥棒を捕らえて縄を綯う
ひとことでいうと
必要な準備をせず、事が起きてから慌てて用意する。
詳しい意味
「なう」は、材料をより合わせて縄を作ることです。捕らえた後に縄を用意するように、準備の順を誤ることを表します。始めた後で必要な物を探し回るときなどに使います。
たとえばこんなこと
弟は絵の具を紙に出してから筆を探し始め、見つかる前に絵の具が乾いてしまった。
父は組立の途中でねじ回しがないと気づき、持ち上げた板を家族に支えてもらって買いに行った。
私たちはお茶を注いでから客の座布団がないと気づき、慌てて隣室から運んだ。
反対の意味のことわざ
転ばぬ先のつえ/備えあれば憂いなし
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。
同じ題材のことわざ
同じ題材が登場することわざです。意味の違いも見比べてみましょう。