ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

転(ころ)ばぬ先(さき)のつえ

ころばぬさきのつえ

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
転(ころ)ばぬ先(さき)の杖(つえ)

ひとことでいうと

失敗(しっぱい)や災難(さいなん)に遭(あ)う前に、用心して準備(じゅんび)せよ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

歩く前につえを持(も)つように、困(こま)る前から備(そな)えをしておこうという教えです。危険(きけん)を予想(よそう)して物(もの)を用意(ようい)したり、対処(たいしょ)を決(き)めたりするときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は水筒(すいとう)の汁(しる)が漏(も)れるかもしれないと思い、本とは別(べつ)の袋(ふくろ)に入れた。

  2. 父は初(はじ)めて行く山で迷(まよ)わないよう、前日に分かれ道の地図を調(しら)べた。

  3. 姉は針仕事(はりしごと)を始(はじ)める前に、床(ゆか)に針(はり)が落(お)ちないよう、広い布(ぬの)を敷(し)いた。

似(に)た意味(いみ)のことわざ

反対(はんたい)の意味(いみ)のことわざ

泥棒を捕らえて縄をなう

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。