転ばぬ先のつえ
ころばぬさきのつえ
- ほかの書き方・言い方
- 転ばぬ先の杖
ひとことでいうと
失敗や災難に遭う前に、用心して準備せよ。
詳しい意味
歩く前につえを持つように、困る前から備えをしておこうという教えです。危険を予想して物を用意したり、対処を決めたりするときに使います。
たとえばこんなこと
私は水筒の汁が漏れるかもしれないと思い、本とは別の袋に入れた。
父は初めて行く山で迷わないよう、前日に分かれ道の地図を調べた。
姉は針仕事を始める前に、床に針が落ちないよう、広い布を敷いた。
似た意味のことわざ
反対の意味のことわざ
泥棒を捕らえて縄をなう
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。