ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

歳月(さいげつ)人(ひと)を待(ま)たず

さいげつひとをまたず

ひとことでいうと

月日は人の都合(つごう)を待(ま)たないので、今の時間を大切にせよ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「歳月(さいげつ)」は、月日です。人が何をしていても時は過(す)ぎるので、機会(きかい)を逃(のが)さず励(はげ)めという教えです。いつか始(はじ)めるつもりで先延(さきの)ばしにする人を戒(いまし)めるときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 兄は夏休みの観察(かんさつ)を後回しにし、気づけば花の時期(じき)が終(お)わり、来年まで待(ま)つことになった。

  2. 父は祖父(そふ)に昔(むかし)の話を聞きたいと思いつつ何年も延(の)ばし、祖父(そふ)が覚(おぼ)えていない話が増(ふ)えていた。

  3. 私(わたし)は学生のうちに参加(さんか)したい催(もよお)しを、いつかと思っている間に、対象年齢(たいしょうねんれい)を過(す)ぎてしまった。

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