歳月人を待たず
さいげつひとをまたず
ひとことでいうと
月日は人の都合を待たないので、今の時間を大切にせよ。
詳しい意味
「歳月」は、月日です。人が何をしていても時は過ぎるので、機会を逃さず励めという教えです。いつか始めるつもりで先延ばしにする人を戒めるときなどに使います。
たとえばこんなこと
兄は夏休みの観察を後回しにし、気づけば花の時期が終わり、来年まで待つことになった。
父は祖父に昔の話を聞きたいと思いつつ何年も延ばし、祖父が覚えていない話が増えていた。
私は学生のうちに参加したい催しを、いつかと思っている間に、対象年齢を過ぎてしまった。
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同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。