先んずれば人を制す
さきんずればひとをせいす
- ほかの書き方・言い方
- 先んずれば則ち人を制す
ひとことでいうと
相手より先に行動すれば、有利に進められる。
詳しい意味
「先んずれば」は先に行動すれば、「制す」は相手を抑えるということです。相手より早く動くことで、こちらに有利な立場を得られるという意味です。先手を取って勝負や交渉を進めるときなどに使います。
間違えやすいところ
読み方に注意
- 誤り
せんずればひとをせいす
正しくは
さきんずればひとをせいす
たとえばこんなこと
私は陣取りゲームで、相手より先に中央のマスを押さえた。そこから道を広げ、相手が進める場所を減らした。
兄のチームは、開始と同時に相手の弱い側を攻めた。相手が守りを整える前に得点し、その後も試合を優位に進めた。
討論会で姉は先に論点を示した。相手はその問いに答える必要があり、姉の得意な話題で議論が進んだ。
反対の意味のことわざ
急いては事を仕損じる
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