ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

急(せ)いては事(こと)を仕損(しそん)じる

せいてはことをしそんじる

ひとことでいうと

焦(あせ)って物事(ものごと)を進(すす)めると、失敗(しっぱい)しやすい。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「急(せ)いて」は、焦(あせ)ってということです。早く済(す)ませようとして慌(あわ)てると、かえって仕事(しごと)を損(そこ)なうという戒(いまし)めです。焦(あせ)りによる不注意(ふちゅうい)で、やり直しになったときなどに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

読(よ)み方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    いそいではことをしそんじる

正(ただ)しくは

せいてはことをしそんじる

たとえばこんなこと

  1. 弟は早く遊(あそ)びたくて、名前を見ずにプリントを袋(ふくろ)へ入れた。友達(ともだち)の分と混(ま)ざり、全部(ぜんぶ)やり直した。

  2. 父は急(いそ)いで卵(たまご)を割(わ)り、殻(から)を生地に落(お)として、取(と)り除(のぞ)くのに時間がかかった。

  3. 私(わたし)は締切(しめきり)に焦(あせ)り、保存先(ほぞんさき)を確(たし)かめずファイルを送(おく)って、送(おく)り直すことになった。

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