ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

住(す)めば都(みやこ)

すめばみやこ

ひとことでいうと

どんな場所(ばしょ)でも、住(す)み慣(な)れればよい所(ところ)に思える。

詳(くわ)しい意味(いみ)

初(はじ)めは不便(ふべん)な土地でも、暮(く)らしになじむと住(す)み心地(ごこち)がよくなるという意味(いみ)です。知り合いや愛着(あいちゃく)が増(ふ)え、その町が好(す)きになったときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は引っ越(こ)した町に店が少ないと不満(ふまん)だったが、友達(ともだち)や遊(あそ)び場が見つかると離(はな)れたくなくなった。

  2. 祖母(そぼ)は坂道(さかみち)の多い家を嫌(いや)がっていたが、長く住(す)むうちに窓(まど)からの眺(なが)めを気に入り、毎朝楽しむようになった。

  3. 父は以前(いぜん)住(す)んだ狭(せま)い部屋(へや)でも、使(つか)い方を工夫(くふう)すると落(お)ち着(つ)ける場所(ばしょ)になったと話した。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。