ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

郷(ごう)に入(い)っては郷(ごう)に従(したが)え

ごうにいってはごうにしたがえ

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
郷(ごう)に入(い)りては郷(ごう)に従(したが)え

ひとことでいうと

新しい土地や集団(しゅうだん)に入ったら、そこの習慣(しゅうかん)に従(したが)え。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「郷(ごう)」は、土地や地域(ちいき)です。移(うつ)った先では、その場所(ばしょ)のやり方を受(う)け入れる方がよいという教えです。新しい学校や集団(しゅうだん)の決(き)まりを尊重(そんちょう)するときなどに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

読(よ)み方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    きょうにいってはきょうにしたがえ

正(ただ)しくは

ごうにいってはごうにしたがえ

たとえばこんなこと

  1. 転校(てんこう)した姉は、前の学校とは違(ちが)う掃除(そうじ)の手順(てじゅん)を、周(まわ)りに聞いて覚(おぼ)えた。

  2. 父は旅先(たびさき)の食事(しょくじ)で、店の人が教える地元の作法(さほう)に合わせた。

  3. 私(わたし)は新しいクラブに入り、自分の慣(な)れた呼(よ)び方でなく、そこで決(き)めた合図を使(つか)った。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。