ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

好事(こうじ)魔(ま)多(おお)し

こうじまおおし

ひとことでいうと

よいことや順調(じゅんちょう)なことには、思わぬ妨(さまた)げが起(お)こりやすい。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「好事(こうじ)」は喜(よろこ)ばしいこと、「魔(ま)」は邪魔(じゃま)をするものです。うまくいく途中(とちゅう)に障害(しょうがい)が入りやすいという意味(いみ)です。喜(よろこ)んでいたところに難題(なんだい)が起(お)きたときや、油断(ゆだん)を戒(いまし)めるときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

読(よ)み方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)り

    こうずまおおし

  • 誤(あやま)り

    こうじまおし

正(ただ)しくは

こうじまおおし

たとえばこんなこと

  1. 姉は留学(りゅうがく)が決(き)まって喜(よろこ)んだが、出発(しゅっぱつ)前に必要(ひつよう)な書類(しょるい)が遅(おく)れ、準備(じゅんび)に追(お)われた。

  2. 私(わたし)たちの劇(げき)は大好評(だいこうひょう)で再演(さいえん)が決(き)まったのに、その会場が急(きゅう)に使(つか)えなくなった。

  3. 父は仕事(しごと)が増(ふ)えて喜(よろこ)んだが、仕入(しい)れの品(しな)が届(とど)かず、新しい客(きゃく)を待(ま)たせることになった。

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