月にむらくも花に風
つきにむらくもはなにかぜ
- ほかの書き方・言い方
- 月に叢雲花に風月に群雲花に風
ひとことでいうと
よいことや美しいものには、邪魔が入りやすい。
詳しい意味
「むらくも」は、群れ集まる雲です。月を雲が隠し、花を風が散らすように、楽しみや順調なことには妨げが入りがちだという意味です。よい状態の続かなさを惜しむときなどに使います。
たとえばこんなこと
楽しみにしていた友達との休日に、弟は急に熱を出し、出かけられなくなった。
姉の演奏会は順調に進んでいたのに、外の大きな音で静かな曲のよさがかき消された。
私たちが花見をしていると、強い風が吹き、満開の桜がみるみる散っていった。
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