月とすっぽん
つきとすっぽん
ひとことでいうと
似た形でも、実力や価値には比べものにならない差がある。
詳しい意味
月とすっぽんの甲羅はともに丸くても、大きく異なるものです。同じように見えても、実際ははるかな隔たりがあることを表します。似たものどうしの差が大きすぎて、比べものにならないときに使います。人に使うと、一方をひどく低く見る響きになります。
たとえばこんなこと
兄の手作りの模型と専門家の模型は、遠目には似ていたが、細部の仕上がりはまるで違った。
母は写真では似ていた二つの宿に泊まってみた。一方の部屋は広く快適で、もう一方は窮屈だった。
私は選手と同じ泳ぎ方をしているつもりだったが、映像を見ると速さも姿も大違いだった。
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