ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

沈黙(ちんもく)は金(きん)、雄弁(ゆうべん)は銀(ぎん)

ちんもくはきん、ゆうべんはぎん

ひとことでいうと

巧(たく)みに話すより、黙(だま)る方が価値(かち)のある場合もある。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「雄弁(ゆうべん)」は、人を引き付(つ)ける優(すぐ)れた話し方です。話す力にも価値(かち)はありますが、沈黙(ちんもく)がそれ以上(いじょう)に大切なときもあるという意味(いみ)です。言葉(ことば)を重(かさ)ねず、口を慎(つつし)む方がよいときに使(つか)います。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    いつでも黙(だま)っているべきだと考える

正(ただ)しい理解(りかい)

巧(たく)みに話すより、黙(だま)る方が価値(かち)のある場合もある。

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たとえばこんなこと

  1. 弟は友達(ともだち)が泣(な)く理由(りゆう)を知っていたが、皆(みな)に聞かれても秘密(ひみつ)を話さなかった。

  2. 父は相手(あいて)の失敗(しっぱい)に気の利(き)いた言葉(ことば)を考えたが、何も言わず片付(かたづ)けを手伝(てつだ)った。

  3. 私(わたし)は言い訳(わけ)を次々(つぎつぎ)に考えたが、口にせず、まず先生の話を最後(さいご)まで聞いた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。