ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

どんぐりの背比(せいくら)べ

どんぐりのせいくらべ

ひとことでいうと

どれも似(に)たり寄(よ)ったりで、抜(ぬ)きん出たものがない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

どんぐりを並(なら)べても高さに大差(たいさ)がないように、どれも同じ程度(ていど)であることを表(あらわ)します。とりたてて優(すぐ)れたものがないと言うときに使(つか)い、相手(あいて)を低(ひく)く見る響(ひび)きがあります。

間違(まちが)えやすいところ

意味(いみ)・使(つか)い方(かた)に注意(ちゅうい)

  • 誤(あやま)った理解(りかい)・使(つか)い方(かた)

    優(すぐ)れた者(もの)同士(どうし)の競争(きょうそう)を褒(ほ)めるために使(つか)う

正(ただ)しい理解(りかい)

どれも似(に)たり寄(よ)ったりで、抜(ぬ)きん出たものがない。

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たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)たちの紙飛行機(かみひこうき)はどれもすぐ落(お)ち、飛(と)んだ距離(きょり)を測(はか)ってもほとんど違(ちが)わなかった。

  2. 父は安(やす)いラジオを三つ試(ため)したが、どれも雑音(ざつおん)が多く、選(えら)ぶ決(き)め手がなかった。

  3. 兄弟は絵のうまさで言い争(あらそ)ったが、並(なら)べてみると、どちらの動物(どうぶつ)も何を描(か)いたか分かりにくかった。

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