五十歩百歩
ごじっぽひゃっぽ
ひとことでいうと
多少の差はあっても、本質的には大した違いがない。
詳しい意味
少しの差を取り立てても、大もとの点では同じだという意味です。同じような欠点を持つのに、わずかな違いで相手を見下す人についてよく使います。
間違えやすいところ
由来
中国の『孟子』にある話です。王が自国の政治を誇ったとき、孟子は、戦場から逃げる二人を比べるたとえで、ほかの国と同じ問題があると示しました。
たとえばこんなこと
兄は宿題を半分、残した弟を笑ったが、自分も三分の一を終えていなかった。
私はテスト中に答えを三問だけ写した。全部写した友達をずるいと言ったが、先生は二人とも自分で解き直すように言った。
私は二分の遅刻だからと、三分も遅れた友達を責めかけ、どちらも待たせたと気づいた。
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