ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

子(こ)はかすがい

こはかすがい

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
子(こ)は鎹(かすがい)

ひとことでいうと

子どもへの愛情(あいじょう)が、夫婦(ふうふ)の仲(なか)をつなぎとめる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「かすがい」は、二つの木材(もくざい)をつなぐくぎのような道具(どうぐ)です。子を思う気持(きも)ちが、仲(なか)たがいした夫婦(ふうふ)を結(むす)び付(つ)けるという意味(いみ)です。子どものおかげで夫婦(ふうふ)の仲(なか)が保(たも)たれたときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 父と母は言い争(あらそ)っていたが、妹の運動会(うんどうかい)の写真(しゃしん)を見始(みはじ)めると、いつの間にか笑顔(えがお)で話していた。

  2. 物語(ものがたり)の夫婦(ふうふ)は別々(べつべつ)に暮(く)らしかけたが、子の成長(せいちょう)を一緒(いっしょ)に見守(みまも)ろうと、家に残(のこ)った。

  3. 祖母(そぼ)は昔(むかし)の話で、祖父(そふ)とけんかしても子育(こそだ)ての相談(そうだん)をするうちに仲直(なかなお)りしたと話した。

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