猫に小判
ねこにこばん
ひとことでいうと
価値の分からない相手には、貴重な物も役立たない。
詳しい意味
「小判」は、昔使われた金貨です。猫に金貨を渡すように、よさの分からない人に大切な物を与えても無駄だという意味です。せっかくの物が、受け取った人に生かされないときに使います。人に向けると、価値が分からないと見下すことになります。
たとえばこんなこと
弟に珍しい切手をあげたが、ただのシールだと思ってノートに貼ってしまった。
本を読まない父に高価な文学全集が贈られたが、箱のまま押し入れに置かれた。
私は名人の使った将棋盤を借りても、そのよさが分からず、安い盤と同じように扱った。
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