ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

目(め)くそ鼻(はな)くそを笑(わら)う

めくそはなくそをわらう

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
目糞(めくそ)鼻糞(はなくそ)を笑(わら)う

ひとことでいうと

自分にも似(に)た欠点(けってん)があるのに、人をばかにする。

詳(くわ)しい意味(いみ)

似(に)た欠点(けってん)を持(も)つ者(もの)同士(どうし)で、片方(かたほう)がもう片方(かたほう)を笑(わら)うことを表(あらわ)します。自分のことを棚(たな)に上げる人への批判(ひはん)に使(つか)います。汚(きたな)い物(もの)にたとえる強い言葉(ことば)なので、相手(あいて)に直接(ちょくせつ)言うと失礼(しつれい)になります。

たとえばこんなこと

  1. 兄は字の乱(みだ)れた友達(ともだち)のノートを笑(わら)ったが、自分のノートも読めないほど乱(みだ)れていた。

  2. 部屋(へや)を散(ち)らかしたままの父が、母の机(つくえ)に本が積(つ)まれていると文句(もんく)を言った。

  3. 私(わたし)は歌を外した弟を笑(わら)った直後、自分も同じ所(ところ)を外してしまった。

似(に)た意味(いみ)のことわざ

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。