ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

飛(と)んで火(ひ)に入(い)る夏(なつ)の虫(むし)

とんでひにいるなつのむし

ひとことでいうと

自分から、危険(きけん)や災(わざわ)いのある所(ところ)へ入り込(こ)む。

詳(くわ)しい意味(いみ)

火に寄(よ)る虫のように、自ら危(あぶ)ない場所(ばしょ)へ向(む)かうことを表(あらわ)します。危険(きけん)と知りながら近づく人や、待(ま)ち構(かま)えた側(がわ)へ相手(あいて)が来たときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 鬼(おに)ごっこで、弟は相手(あいて)の隠(かく)れた細い通路(つうろ)へ自分から入り、出口を塞(ふさ)がれた。

  2. 兄は言い争(あらそ)う子たちを見物(けんぶつ)しようと近づき、自分も責(せ)められる側(がわ)に巻(ま)き込(こ)まれた。

  3. 物語(ものがたり)の悪役(あくやく)が隠(かく)れて待(ま)つ部屋(へや)へ、何も知らない旅人(たびびと)が入ってきた。

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