飛んで火に入る夏の虫
とんでひにいるなつのむし
ひとことでいうと
自分から、危険や災いのある所へ入り込む。
詳しい意味
火に寄る虫のように、自ら危ない場所へ向かうことを表します。危険と知りながら近づく人や、待ち構えた側へ相手が来たときなどに使います。
たとえばこんなこと
鬼ごっこで、弟は相手の隠れた細い通路へ自分から入り、出口を塞がれた。
兄は言い争う子たちを見物しようと近づき、自分も責められる側に巻き込まれた。
物語の悪役が隠れて待つ部屋へ、何も知らない旅人が入ってきた。
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