蓼食う虫も好き好き
たでくうむしもすきずき
ひとことでいうと
人の好みはそれぞれで、ほかの人と同じとは限らない。
詳しい意味
「蓼」は、葉に辛みのある植物です。それを好む虫もいるように、人の好き嫌いは様々だという意味です。自分には理解しにくい好みを認めるときなどに使います。
たとえばこんなこと
私は酸っぱい梅が苦手だが、妹は顔をしかめるほど酸っぱいものを喜んで食べた。
友達は私が怖くて読めない怪談を、一番楽しいと言って集めていた。
父が古い機械の音を録音して楽しむので、母は自分には分からないが面白い趣味だと笑った。
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