ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

青菜(あおな)に塩(しお)

あおなにしお

ひとことでいうと

急(きゅう)に元気を失(うしな)い、しょんぼりする。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「青菜(あおな)」は、葉(は)を食べる野菜(やさい)です。塩(しお)を振(ふ)るとしんなりする青菜(あおな)のように、元気だった人が力なくしおれる様子(ようす)を表(あらわ)します。叱(しか)られたり、失敗(しっぱい)したりした後の人について使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は大会前に元気に飛(と)び回っていたが、予選(よせん)で負(ま)けると、肩(かた)を落(お)として返事(へんじ)もしなくなった。

  2. 兄は褒(ほ)められると思って絵を見せたが、手抜(てぬ)きを指摘(してき)され、急(きゅう)に小さな声になった。

  3. 私(わたし)は遠足を楽しみにしていたのに、中止の知らせを聞くと、かばんを抱(かか)えて座(すわ)りこんだ。

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