ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

会(あ)うは別(わか)れの始(はじ)め

あうはわかれのはじめ

ひとことでいうと

出会った人とも、いつかは別(わか)れの日が来る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

人と出会えば、やがて別(わか)れるときも訪(おとず)れるという意味(いみ)です。卒業(そつぎょう)や転校(てんこう)などを前に、出会いと別(わか)れの避(さ)けられなさをしみじみ思うときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 卒業式(そつぎょうしき)の帰り、私(わたし)は入学の日に初(はじ)めて話した友達(ともだち)と、別々(べつべつ)の道を歩き出した。

  2. 祖母(そぼ)は昔(むかし)の写真(しゃしん)を見ながら、ここにいる人とも皆(みな)違(ちが)う町に住(す)むようになったと話した。

  3. 弟は短期教室(たんききょうしつ)の仲間(なかま)と別(わか)れる日、初日(しょにち)には名前も知らなかったのにと寂(さび)しく思った。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。