敵に塩を送る
てきにしおをおくる
ひとことでいうと
争う相手でも、苦境にあれば助ける。
詳しい意味
敵対する人の弱みにつけこまず、困っているときには助けるという意味です。勝負とは別に、相手の苦境を救う行動について使います。「敵に塩を送ることにならないか」と、自分の行動で相手を有利にしないか心配する言い方もあります。
たとえばこんなこと
対戦相手の靴ひもが切れた。兄は、自分の予備を渡してから試合に戻った。
競い合う店の冷蔵庫が壊れた。父は品物が傷まないよう、家の店で預かると申し出た。
私は作文の賞を競う友達が原稿用紙をなくしたと聞き、自分の分を分けた。
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