無い袖は振れぬ
ないそではふれぬ
- ほかの書き方・言い方
- 無い袖は振れない
ひとことでいうと
持っていないものは、出したくても出せない。
詳しい意味
袖のない服では袖を振れないというたとえです。特に、金がなくて求めに応じられないときに使います。相手には、冷たく突き放す響きになることもあります。
間違えやすいところ
たとえばこんなこと
弟は友達に昼のパン代を貸してほしいと言われたが、自分も金を持っておらず、貸せなかった。
父は追加の会費を求められても、今月の残りの金では出せないと答えた。
私は工作の紙を分けたかったが、手元には一枚も残っていなかった。
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