ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

長(なが)い物(もの)には巻(ま)かれろ

ながいものにはまかれろ

ひとことでいうと

力の強い相手(あいて)には、逆(さか)らわず従(したが)う方が得策(とくさく)だ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

強い立場の人に従(したが)い、争(あらそ)いを避(さ)けて身(み)を守(まも)る方がよいという考えです。自分の意見(いけん)を引っ込(こ)めるときや、強い人にばかり合わせる態度(たいど)を批判(ひはん)するときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 班(はん)の古くからの決(き)まりに不満(ふまん)があったが、兄は代表(だいひょう)が言うならと、意見(いけん)を引っ込(こ)めた。

  2. 父は自治会(じちかい)で役員(やくいん)と争(あらそ)うのを避(さ)け、役員(やくいん)の決(き)めた行事(ぎょうじ)の日程(にってい)を受(う)け入れた。

  3. 物語(ものがたり)の家来は、王の意見(いけん)が変(か)わるたびに、前と逆(ぎゃく)のことでも賛成(さんせい)していた。

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